Helen Merrill with Clifford Brown / You’d Be So Nice To Come Home To
Vocal:ヘレン・メリル Helen Merrill
Trumpet:クリフォード・ブラウン Clifford Brown
Piano:ジミー・ジョーンズ Jimmy Jones
Bass:ミルト・ヒントン Milt Hinton
Drums:オシー・ジョンソン Osie Johnson
Arrange:クインシー・ジョーンズ Quincy Jones 他
曲名: ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ You’d be so nice to come home to
作曲家であり、作詞家でもあるコール・ポーター Cole Porterの作品です。
この曲は、ヘレン・メリルの録音によって再び脚光を浴びて、一気にジャズ・スタンダードの定番となりました。
ヴォーカル: ヘレン・メリル Helen Merrill
ヴォーカルがヘレン・メリルです。
ハスキーな声で、また、CMでも有名になった、ニューヨークのため息と評されるヘレン・メリル Helen Merrill 。
プロデューサー・作曲家・編曲家として有名なクインシー・ジョーンズ Quincy Jones。
この録音の2年後に、事故で夭折した天才トランペッター、クリフォード・ブラウンClifford Brown。
三拍子揃った名作ですね!
<今日のひとり言: 時間と居場所!>

「幸せ」…
我が家でも、職場でも
自分以外の人と一緒にいる時、そして一人でいる時も
楽に息ができる場所。
その時間、その場所が「幸せ」ですよね。
読んでいただきありがとうございます。
今日に感謝いたします。 仁(じん)

(毎週金曜日更新予定)