OVER THE RAINBOW / KEITH JARRETT SOLO 東京 1984
P：キース・ジャレット Keith Jarrett
作詞 エドガー・イップ・ハーバーグ Yip Harburg
作曲 ハロルド・アーレン Harold Arien
ピアノの天才、キース・ジャレットのソロ演奏で「虹の彼方に」を紹介させて頂きます。
この曲は、長年にわたって多くの演奏家に取り上げられています。
その中で、ソロ・ピアノの可能性を求め、自らの曲の解釈、表現力で最高はキース・ジャレットの演奏だと思っています。
シンプルな演奏の中に、メロディラインが浮かび上がり、深い歌心が伝わってきますね。
元気玉を送ります
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来週ですが「Ain’t No Sunshine」を紹介させて頂く予定です。
読んでいただきありがとうございます。
今日に感謝いたします。 仁（じん）
（毎週金曜日更新予定）
【自己紹介】
ジャズファン歴40年。
アマチュアセッションを主催しています。
私の原点はおばあちゃんの一言です。
（’21 1/1 のひとり言に書いています）
URL:https://jazz-mainiti.org/185/
私の一番の思いは（’21 3/5）
のひとり言です。
URL:https://jazz-mainiti.org/805/
【挿絵担当】
リボンさんの一押しは'21 4/23の「ザ・ローズ」です。
URL:https://jazz-mainiti.org/1024/
イン・ア・センチメンタル・ムード In A Sentimental Mood
ムーン・リバー Moon River
ムーン・リバー Moon River
エイント・ノー・サンシャイン Ain’t No Sunshine
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