AFFINITY / BILL EVANS
Piano:ビル・エヴァンス Bill Evans
harmonica:トゥーツ・シールマンスToots Thielmans
Bass:マーク・ジョンソン Marc Johonson
Drums:エリオット・ジグモンド Eliot Zigmund 他
ハーモニカ:トゥーツ・シールマンス
Toots Thielemans
ハーモニカを演奏しているのがトゥーツ・シールマンスです。
親しみやすい楽器ですが、ジャズ界ではほとんど使い手がいないハーモニカが貴重ですね。
セサミストリートのテーマの作曲者としても名高いトゥーツですが、ジャズ喫茶で、この凄い演奏に出会い、レコードを買いに走りました。
凄みのある、また、色気のある演奏は、数々の演奏のベストトラックの一つになると思います。
曲名:酒とバラの日々 Days of Wine and Roses
この曲は、セッションでの定番で、ほぼ毎回リクエストがあります。
映画音楽で、魅力のあるテーマが演奏者に好まれているんですね。
![](https://jazz-mainiti.org/wp-content/uploads/2021/01/トゥーツ・シールマンス4-1024x768.png)
<今日のひとり言: 自分の身体へ!>
お身体、休めてますか?身体さん、今日もありがとう (^^)!
![](https://jazz-mainiti.org/wp-content/uploads/2021/01/休憩2-1024x768.png)
読んでいただきありがとうございます。
今日に感謝いたします。 仁(じん)
![](https://jazz-mainiti.org/wp-content/uploads/2020/08/感謝です.png)
(毎週金曜日更新予定)